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		<title>投信業界の裏側まるわかりガイド</title>
		<link>http://www.cespvarese.org/</link>
		<description>行き詰まる投信の商品開発現場。３階建ての超複雑商品まで登場。
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		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Wed, 3 Aug 2011 00:21:50 +0900</lastBuildDate>
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			<title>グローバルＲＥＩＴの罠</title>
			<link>http://www.cespvarese.org/reit.html</link>
			<description><![CDATA[
ある外資系運用会社の商品開発担当者が、グローバルＲＥＩＴファンドの販売を大きく伸ばしている中堅地方銀行の本部を訪ねたときのことである。その地銀が力を入れているファンドの基準価額は大きく下がり、4000円台になっている。その一方で、毎月分配金の水準は、従来の70円か維持されている。基準価額は投信の１口当たりの時価だ。設定当初１万円であったものが半分以下になったわけだから、かなりの値下がりである。ところが、地銀の投信営業推進の担当者は明快に言い切った。「保有を継続してもらえれば、たとえ基準価額が５年後にゼロになっても分配金で元が取れます』。このひと言で売れますよ」件の運用会社のほうでも、少なくとも６年間は現在の分配金を維持できる分配原資があると言っているそうだ。「なるほど。それは。すばらしいセールストーク々ですね」外資系商品開発担当者は、返事に少しばかり皮肉を込めたつもりだったが、まったく通じなかった。たしかに、現在の分配金が５年間、維持されれば、計算上は分配金受取額の累積は基準価額とほぼ等しくなる。しかし、その代わりに基準価額のほうはかなりの確率で大幅に目減りすることになるだろう。70円の毎月分配金のうち、手数料を差し引いて実際にＲＥＩＴの配当収益で賄われているのは20円以下にすぎない。50円相当は資産の取り崩しとなるためだ。でも、６年後か７年後には基準価額はほぼゼロになると思います外資系商品開発担当者は地銀の担当者への突っ込みの言葉をのみ込んで、地銀本部を後にした。「基準価額がゼロになっても分配金で元が取れる」。このようなセールストークが暗躍する投信の現況を思うと、暗淆たる気持ちになった。やはりｆｘがいい。初心者の方でも1000通貨からFXが可能だ。
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			<pubDate>Wed, 3 Aug 2011 00:20:01 +0900</pubDate>
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			<title>トヨタの決済で手控えムード</title>
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			<description><![CDATA[
米国株式の不安定な値動きを背景に、日本株市場は売り優勢の展開になりそうだ。難航が続いていた米債務問題の暫定合意が好感されたが、米上院と下院での法案可決を巡る警戒感や米国債の格下げリスクが完全に払拭されたわけではないこと、7月のISM製造業景気指数が2年ぶり低水準になったことなどが戻り売りを誘った。これによりシカゴ日経225先物清算値は大証比155円安の9815円。ナイトセッションでは9730円まで下げており、織り込まれているものの、昨日の上昇に対する反動が警戒される。本日はトヨタの決算発表が予定されている。今期見通しが力強いものとなれば、ISM製造業景気指数の悪化を嫌気した米国への支援材料にもなりそうだ。一方、決算にサプライズがないと、週末に予定されている米雇用統計への警戒感が次第に強まる可能性はある。そのため、決算を手掛かりとした個別物色は活発ながらも、全体としては膠着感の強い相場展開が続くことになりそう。為替相場ではドル円の為替レートが76.25円の最高値の更新を目の前に控え、円高警戒ムード一色になっている。
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			<pubDate>Wed, 3 Aug 2011 00:18:56 +0900</pubDate>
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			<title>株価の値上がり益を捨てる株式投信の登場</title>
			<link>http://www.cespvarese.org/up.html</link>
			<description><![CDATA[
金融資産の本流である株式への回帰はあるのか？そうはいかないだろう事情がある。販売会社も一般投資家も、とにかく求めるのは「利回りの高さ」だ。人民元建ての運用会社はこれを引き立たせるような商品の仕組みをつくらなければならない。じつは、そうした利回りをとことん追求する株式ファンドは、すでに出始めている。「通貨選択型カバードーコール戦略付き高配当株式投信」だ。後述する『通貨選択型』と「カバードーコール戦略付き」、それに「局配当株式」を対象とするいわゆる３階建ての複雑商品だ。このうちカバードーコールとは、たとえば３ヵ月間で株価が10％以上上昇した場合は、その10％を超す上昇分の利益を相手に譲る代わりに、あらかじめその権利代としてプレミアム（上乗せ金利）を受け取る取引だ。もし、株価の上昇が10％以下であれば、プレミアムは丸儲け、なにも失うものはない。これを３ヵ月ごとに４回繰り返せば年４％ほどのプレミアムを獲得できる。株式の配当利回りと合わせれば年８～９％の利回りとなり、ハイイールド社債にも対抗できるというわけである。いっそうのこと、３ヵ月間での株価の値上がり益をすべて手放すなら、年16％くらいのプレミアムをケットできることになる。配当利回りを加え、「年20％を超す利回り」というのも計算上は成り立つ。しかし、である。株価の値上がり益を受け取る権利を売り払い、代わりに得たプレミアムを分配するようなファンドを、はたして株式ファンドと呼べるのだろうか？株式市場の成長に投資するのが株式ファンドではないのか？じつは国内投信の計理上では、将来の値上がり益を受け取る権利を売り払って得たプレミアムは、先物の７冗り建て」と同じ扱いで、投信の収入ではなく負債と見なされる。つまり、国内投信ではカバード・コールによるプレミアムは分配原資には使えない。しかし、外国投信を使ったファンドーオブーファンズの形態とすれば、この問題をクリアできる。組み入れた外国投信からの元本の払い戻しを、国内投信の側からは分配の受け取りとして扱い、分配原資としている。これは通貨選択型の＝局分配」の仕組みでも使われているテクニックだ。投信の商品開発は高利回―資産探しを続けたうえ、後述する２階建ての通貨選択型や３階建てのカバードーコール戦略付きといった複雑怪奇な仕組みのファンドに行き着いた。複雑怪奇な仕組みの裏では、投信会計上の分配の制限に抜け道をつくり、高分配を実現するための策が弄されている。投信の商品開発はいよいよ行き詰まってきた。
			]]></description>
			<pubDate>Wed, 3 Aug 2011 00:17:29 +0900</pubDate>
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